ある日のこと、まぁ例によって○ナニーをしようとしていました。
ところがどっこいティッシュが無いティッシュが無い。
よくあるある、そんな状況。
でもそんな時だからこそどうしてもしたい、なんとしてもやりたい。
そこで私はコンドー○な訳です。
机の引き出しの真ん中を開けるとコ○ドームがあります。
どうやら最後の一個のようです、ああ悲しきかな。
さぁてと
～中略～
コンド○ムを使うたびに思うが、やった後の悲しさが倍増する。きっと微妙にローションが付着していたり、カルピスを溜めている物をマジマジと見るからだなと思う。
そして一つ悩みがあり、ティッシュもない状態で捨て場に困るということ。
トイレに流してもいいけど環境的に良くないのでできれば流したくない。
そこで何を思ったか私は元あった机の引き出しに丸めて突っ込んだ。
-そして次の日の会社帰り。
ねいる部屋謎の異臭騒ぎ発生！