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栗の花の舞

ぎゃあああああ

午前1時半過ぎにいきなり叫んだ。
そう、考え抜いた末に彼は鼻輪をつけることを選んだ。
鼻輪をつけ、すぐに彼は猛烈なある何か気付いた。
すぐ様、彼は叫び声を上げた。

叫び声の理由は鼻の中に広がる栗の花の香り、いや精子の香りである。鼻輪が落ちた先は精子の樹海ではなくて精子そのものにだった。しかし、一度叫び声を上げたものの彼はすぐにそのまま眠りについてしまいました。

そりゃ長年付き合ってる匂いですから、何とも思わなかった訳です。


FIN


   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  使うのはいいけど
  |     ` ⌒´ノ   洗ってから使うだろ、常識的に考えて…
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \

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コメント (2)

m13:

ねいるさんの常識は、常人には測り知ることのできない次元ですから・・・

ne:

もうダメポ・・・。常識なさすぎぽ

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2007年10月18日 00:05に投稿されたエントリーのページです。

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