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タイム編

本題の前にさらに忘れていた。
タイムアタックだからこそのタイムの解説です。
時間が進むのは基本的にバッチが回復している時のようです。
これに当てはめると色々なことがわかります。

①ディグリス戦の変形の間はタイムは進まない。
②二人の必殺技(合体技?)中はタイムは進まない。
敵を倒してもバッチをもらうまでタイムは進む。

③がなぜ太文字かというと、簡単に言いますと、ドロップしない方が基本的にタイムが早くなります。
ただし、バッチの回復の関係上、次の戦いでは攻撃手段がなくて遅くなってしまう場合もあります。
最終戦はバッチが出ないことをひたすら祈りましょう。
なお、バッチ貰い時と貰えない時では2~3秒違いがあると思います。
2~3×11=約25秒はバッチ貰う時間に当てられてしまいます。
つまり最終的にこのタイムアタックは運が全てということになります。

で、ここでFTAをやる際の最大の注意点です。

ドロップレートをドーピングで絶対に上げない事。

と言いながら、自分は一個上げてしまいましたw
なお、一回上げてしまうと取り返しがつきません。

言い忘れていましたが、ステータス画面で変えられる、ドロップレートも忘れずに最低にしておきましょう。

上げない方が絶対に早いタイムになります。
というより早いタイムになる運が上がると言っておきます。
ドロップした方が良いか悪いかは敵によって異なりますが、もちろんそれを含め、書きたいと思います。

以上。

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2008年02月03日 22:26に投稿されたエントリーのページです。

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