2008年02月27日

総括と課題

・総括
今回の自分流でやると平均2分25秒ぐらい、最高で2分10~15秒ぐらいでいけると思います。でも、2分00秒台は無理と踏んでます。
平均についてですが、もちろん運のところはある程度見切りをつけてリセットしています。

ステータスについては4人がATK100なら後はどうでもいいと思います。
でもアングイス戦で死ぬ可能性があるので多少のDEFとHPは必要だと思います。
ちなみにゴリ戦のぶっ潰すの部分の話があるので一応確認しましたが、自分のネクのDEFは100でした。DEFが50とかならぶっ潰すじゃなくてもいいかもしれません。

・課題
更にタイムを早くするのに少し考えた部分です。

①ディグリス戦で合体攻撃の使用。
②蝙蝠戦で合体攻撃の使用。
③その他、光球速度や倍率の調整、装備品の変更。
④各ボス更なるネタの発見

③、④はかなりやりつくしましたが①、②は未知数です。
①、②を行うのに重要なことは合体攻撃を使用してもネクが瀕死状態のままでいられるHPで使用することです。その為には

・合体攻撃はLV1を必ず使用。
・4人のDEFもしくはHPをなるべく低くする。
・敵の攻撃をなるべく多く喰らうような運、パターン。

が必要です。
なお、ディグリス戦まででタイムロスをせずにダメージを喰らえるボスは、

ゴリ
ビイト
ゼタ
蝙蝠
ぐらいです。

攻撃については、
ゴリはぶっ潰す。
ビイトは開始してすぐにヨシュアに攻撃をしてくることがあります。
倒すのと同時に喰らえれば○。
ゼタはヨシュアがトドメを刺す前にゼタが召還した黒ノイズでボコボコにしてもらう感じです。
蝙蝠は暗い状態で親蝙蝠がネクに攻撃をするのでそれをもらう。

上手い事必ずディグリス戦で合体攻撃が使えるとタイムの減少が気持ち程度ですが、見込めると思います。
蝙蝠戦だと物凄い減少が見込めそう。

まぁただし、DEFやHPが全くないとアングイス戦で死んじゃうので悩み所です。

以上、長くなりましたが、自分のFTA攻略まとめを終わらせて頂きます。
全十数回の更新を一ヶ月もかけてしたことを深くお詫びします。
1分台が出てくることを夢見て終わります。
最後まで見て頂いてありがとうございました。

11戦目 アングイスカンタス戦

パートナー:シキ、ビイト

第一形態、第二形態攻撃方法などは変わらず(本当?)、パートナーと上画面の向きが交代するのみ。

でも今回、シキとビイトで光球速度の違いにより戦略に違いがありますので第一形態と第二形態分けます。

その前に開始の尻尾の位置が案外大切だったりするのでその話から、
アングイスは画面下方部の尻尾の位置がほぼランダムになっています。

尻尾は四隅から出てきます。数字で表すと・・・。

1     2

  ネク
3     4

1~2のところに行くにはネクが少々ダッシュしないといけません。
約2.5画面分ぐらいあるっぽいです。
尻尾の初期位置のパターンとしては以下の通りだと思われます。

①1と2が出ている。
②3もしくは4が出ているがスタート同時に尻尾が引っ込んでしまう。
③3もしくは4が出ていてスタート開始でもギリギリ攻撃ができる。
④3と4が出ていてスタート開始でもどちらか片方に攻撃ができる。

こんな4パターンです。
調べつくした訳ではないので全てではないと思います・・。

で、番号によるネクのスタートの動きです。

①炎で1もしくは2を燃やしに行く。
 光球がパートナーに行くのに若干遅れてしまう。
 初期位置としては好条件ではない。

②何とかして1もしくは2にいる尻尾を炎で燃やす。
 最悪のパターン。かなり翻弄される。

③3か4に弾もしくは雷を当てて最速で光球を投げる。最高条件。

④3か4どちらかが残るが見極める必要があるが、スタート前にわかるので残る方に弾もしくは雷。こちらも最高条件。

スタートダッシュはこんな感じで行ってください。
それを踏まえて第一形態。

第一形態
①ネク:スタートダッシュにより最速でシキに光球移動。シキ:開始と同時にジャンプアタック。
②ネク:次に出てくる尻尾を探す。 シキ:ジャンプアタックフィニッシュで光球を戻す。
③ネク:尻尾に氷倍率アタック。光球移動 シキ:ジャンプアタックでもう一度返す

死ぬまで繰り返し。

アングイスの頭が下に来たらシキを地上攻撃に変えて、ネクに頭に氷倍率を当てるようにしましょう。倍率以外は弾→泡→雷の順に連射すること。特に弾は倍率を持っていなくて頭に当てれば凄まじい威力を発揮する。

シキは理想論を言うとアングイスが炎を吐くモーションを出してきたら、地上攻撃に切り替え、地上攻撃フィニッシュの無敵部分を炎と合わせてうまくやりすごす。

頭がすぐに下に来なくてもあまりタイムが変わらない。
もちろん来た方が早いのは言うまでもありませんが・・・。

第二形態:
①ネク:スタートダッシュにより光球をパス ビイト:地上攻撃
②ネク:尻尾探し ビイト:地上攻撃フィニッシュで光球はネクへ
③ネク:氷で倍率アタック ビイト:地上攻撃
繰り返し

こちらもほとんど同じ動きだが、光球速度の関係で地上攻撃ではないとフィニッシュ時に光球が戻らない。

第二形態は防御が高い印象が有り、頭が早く出るときと出ないときで5秒以上の差が出てしまう。頭が出てきた時は第一形態同様で問題無し。

また、シキ、ビイトに共通していえることだが、アングイスの炎ではなく尻尾(?)のようなものでの攻撃は威力が高く、死ぬ可能性がかなりあるので注意が必要。でも防御してる暇はないからしょうがないか・・・。

ちなみに単体でやったときで最速と平均タイムの差が約8~9秒ありました。運勝負過ぎです。

最後にバッチを出ないことを祈る。
しかしアングイス戦のバッチが出ない時の終了の仕方はあまりにもスピーディで呆気に取られます。

2008年02月19日

10戦目 キタニジ メグミ

パートナー:ビイト

固定パターン。

ビイトはずっと左押しっぱでOKす。
なのでネクだけの動き

①氷 北虹 浮く
②弾弾弾弾弾弾ぁぁぁっ 弾切れ
③落下地点にいつもの如く泡を設置。
④光球が来るまで泡と雷を連射。ここで相手HP半分ぐらい。
⑤光球が来たら、回復した氷で倍率アタック。 
  北虹瀕死涙目で「これからが本番だ、違うか?」
⑥「違います」風に雷or泡二発ぐらい連して終了。

上画面をあまり見てないのでわかりませんが、ビイトのコンボマップが長い時やシキの攻撃が早い時はビイトがフィニッシュをする前にシキの攻撃を喰らってしまい光球が戻って来ません。この場合はネク側で踏ん張るか諦めてリセットしましょう。空中コンボやルートを選べば確実に攻撃できそうですが、そんな上も下もと私はできないでほっといています。ただし、空中コンボの場合極端に短い場合が多いのとフィニッシュのダメージ等の高さからこちらの方が短時間で撃破できるかもしれません。要改善ポイントです。

ちなみにバッチは状況にもよりますが基本はいりません。
ただし、アングイス戦の為に弾もしくは雷が一発以上あるのが望ましいです。

ラストは大した話ではないのですが、ちょっと調べたいことがあるので更新は来週以降。

2008年02月16日

9戦目 ティグリスカンタス

パートナー:ビイト

FTAにおいて最大の敵というか一番悩まされる敵だと思います。
逆に言うと一番タイムを縮められるところです。
そう思った自分はディグリス(以下、猫女)戦は物凄い研究しました。
では、第一形態(?)から。

①第一形態
第一形態にして最大の難関、ビイトの攻撃がなかなか猫女に当たらない。
ビイトの攻撃を当てるには以下のやり方がある。

ⅰ下画面の黒ノイズを左下のブラックホールのような場所に入れる。
ⅱ合体攻撃後、仰け反ってるところを追い討ち。
ⅲ猫女が出す攻撃と同時にビイトが猫女を攻撃、ビイトがダメージをもらった瞬間に猫女もテレポートする。ビイトはダメージをもらったおかげで硬直時間が短くなるのでテレポートした猫女に攻撃をすることが可能。
(ニコニコ動画にそれを使ったプレイ動画があります。ぶっちゃけココ

で、今回使用の4つ目。

攻撃キャンセル(仮名、以下AC)

このやり方は聞いたことがないので勝手に名付けさせて頂きましたw
戦いの流れとしては以下、

ビイト下方にいる猫女を攻撃→猫女テレポート→AC→テレポートした猫女を攻撃。

まぁ見た目だけだと普通に攻撃当ててる感じです。
ACのやり方は非常に簡単で「攻撃がスカった後に上or下キーを入れる」です。理屈は定かではありませんが、攻撃をスカった後に上or下を入れることで攻撃の命令を完全にキャンセルすることができます。このことにより、次の行動がより早くできるという感じです。ちなみにスカった硬直時間を少なくする訳ではない模様です。

ACから猫女に攻撃を当てるのには意外と慣れが必要です。
実際、自分自身も100%ではできません。
そして何よりも注意事項としては猫女が下方部にいることが絶対条件です。
詳細な位置関係としては以下です。

1          2

3   ビイト   4

猫女が3or4にいた時だけ、ACからの攻撃が可能です。
なお、下から下(3→4、4→3)に攻撃を成功させるのは結構難しいです。
逆に下から上(3→2、4→1等)に攻撃を成功させるのは簡単です。
要因としては下の攻撃よりも上の攻撃の方が素早いことが上げられます。

十字キーの動きとしては、(猫女は3の位置にいると仮定)

1.左をちょこんと押す。
2.すぐに下をちょこんと押す。
3.猫女は確率上、右に来ると仮定し、右ボタンを押す事に集中。
4.出現した瞬間に該当の方向に十字キーを入れる。左の場合は反応が少し遅れてしまいますが、下→上の攻撃は猶予があるので落ち着けば大丈夫。なお、右の場合は押しっぱなしでもいいのですが、なぜかあまり成功率が高くありません。

こんな感じでやってます。あくまでも参考までに。
実際に一度猫女単体で練習することをオススメします。

以上、ACを踏まえた上で第一形態の理想パターン

Ⅰネク:炎で敵をサーチ+アタック ビイト:左下にいる猫女を攻撃+AC 光球ビイトへ
Ⅱネク:放置 ビイト:右下に来た猫女に攻撃~フィニッシュ 光球ネクへ
Ⅲネク:炎で略 ビイト:右下にいる猫略 光球ビイトへ
Ⅳネク:棒立ち ビイト:左上もしくは右上にいる猫女に「ぶっとべ~!!」で、第一形態終了。

ⅠとⅢの部分で上下画面ダブル操作が入りますが、慣れです。
なお、ビイトは上攻撃の方がダメージが高いので最後は上で締めるのが理想。


②第二形態
理想的パターンというかこれ以外なり得ない。

Ⅰ.ネク:たちっぱ ビイト:どこかに出現する猫女に攻撃 光球ネクへ
Ⅱ.光球が移動している間に ネク:泡を猫女に配置→泡ヒット。 
Ⅲ.ネク:泡が当たった瞬間に氷の光球アタック で第二形態乙。

ここでのⅡの泡は猫女の体力を調整する為に行っているものです。
これがないと第一形態で下+下or下+上の場合に猫女の体力が空にならない事が多くなってしまいます。

ちなみに光球速度に少しでも補正を加えた場合、泡を当てた時点で光球倍率が乗っかってしまいます。ビイトにわざと光球速度上昇をつけていないのはこの為です。

③第三形態
既にこの時点で体力が空なので省略されます。

④最終形態
ネクが左中央にライムを飛ばせばトドメをさせます。
左に猫女影が二体いるので、その真ん中辺りを狙ってください。

ここで例えば、トドメをさせなかった場合、次に猫女が移動するのはビイト側に移動しなければ右下(真斜めではなく中央より)です。落ち着いて右下にライムを投げましょう。

次回はバッチが全て回復した状態からのスタートです。
バッチの取得についてですが、ここで取得の有無によるタイムの増減が確認できていない為、何とも言えませんがまぁ取らなくていいです。

どうでもいいけど、ここはオーパーツの音楽にして欲しかったなぁ。

2008年02月15日

8戦目 ヤシロ ウヅキ(暴走)、カリヤ コウキ(暴走)

パートナー:ビイト

①ネク:氷 ビイト:左押しっぱ 光球はビイトへ
②ネク:空中に留めるように弾を連射 ビイト:フィニッシュ攻撃 光球はネクへ
③ネク:落下地点に泡を配置。雷3発で最後の体力を削り終了。

6~7戦より更に硬い。6戦目同様、上画面ウヅキが右に行く可能性有り。こちらも運。
基本的に7戦目の応用です。氷がない時の動きも全く同じ。

次は第一形態時に関しては炎のみあればいいので今回はバッチをもらう必要なし。

7戦目 カリヤ コウキ

パートナー:ビイト

①ネク:氷 ビイト:左押しっぱ 光球はビイトへ
②ネク:空中に留めるように弾連射 ビイト:フィニッシュ攻撃 光球はネクへ
③ネク:念の為、落下地点に泡を配置。弾か泡の倍率攻撃で撃破。

ウヅキと同じぐらい簡単、ウヅキより少し体力か防御力があるようで時間がウヅキよりちょっぴり時間がかかる。氷と弾の回復の為にバッチは貰う。

もし氷が開始時点でなかった場合は雷を全弾当ててから炎を当てる。
カリヤは炎に対して左右に逃げるのでこちらも合わせて左右に動かすとずっと当たり続けてくれる。
そして氷が溜まった時点で氷を当てる。←結構難しい。

ウヅキ戦も同様ですが、弾をきちんと使い切るのが大事です。

6戦目 ヤシロ ウヅキ

パートナー:ビイト

①ネク開始と同時に氷、ビイトの光球移動。ビイトは左押しっぱ。
②ネク、空中に留めるように上手く弾連射。ビイトがフィニッシュ攻撃→ガシッ→死亡

一番楽。たまに上画面のウヅキが移動するがそれは運なので大人しくネクが雷でフォローして残りを削るかやり直すかどちらかにしましょう。

バッチは氷と弾の回復の為には必須。

5戦目 プテロプスカナー

パートナー:ビート

正直、これという画期的な戦い方がなく、縮められそうな感じ。

一応自分がやってるパターン二つを書きます。

・パターン1
①ビートが左に二回攻撃後、右ターン3~4回目の攻撃のコンボを選ぶ。明かりが付き、光球ネクに移動。
②続いてビートが左押しっぱで上画面蝙蝠全滅。完全に明かりが付く。
③本体が中央付近に止まる、ネク氷を一発→即死
④絶対バッチゲット

・パターン2
①は同じ
②①をやっている最中にネクは本体の動きそうな所(上方)に泡を並べる。
③①により明かりが付き、本体は倍率泡と泡数発を喰らう。
④③と同時に続いてビートが左押しっぱで上画面蝙蝠全滅。完全に明かりが付く。
⑤本体が中央付近に止まる、雷と炎で本体撃破。
⑥バッチはいらない。

パターン1はバッチゲット、2はゲット無しパターンです。
ウヅキ戦で氷と弾が必須の為、どうするか悩んだ挙句のパターン2です。
本体は中央付近で止まっているとき(明かりが完全についた瞬間かも)は防御力が通常の1/2以下にはなっているようです。パターン2は泡を飛んでいる時に当てていますが、中央付近に止まってから泡と雷連打+炎で氷+バッチ取得と同タイムでできるかもしれません。

なお、最初に二発当ててターンをしているのは実際、あまり意味がない気が・・・。
左押しっぱ、右押しっぱだとフィニッシュがないまま倒しきってしまうことが多々有り、ネクにしっかりと光球を投げれるように調整した結果こうなったと思います(正直、記憶にない)。

2008年02月06日

4戦目 ミナミモト ショウ、レオカンタス

一日一戦ぐらいの勢いで行きましょう。
そうすれば後数日でこのブログ終了。
というわけでゼタ遅ええよさんです。
パートナーはヨシュアです。

前の方でタイムアタックのキモの一人に入っていたと思いますが、
ぶっちゃけ攻略方法はほとんどありません。
敵が全部黒ノイズなのでネクが光球もらったら狙い済ませて殺しましょう。
敵が数体いる場合はうまいこと雷で複数体倒しましょう。
あえて、ここでキモと言うとしたら、ヨシュアの装備です。
ぶっちゃけ光球さえもらえれば一撃で敵を倒せるので光球速度が大事です。
ヨシュアはビイトとここしか出番がなく、かつビイトはヨシュアがどんなに非力でも倒せる仕様です。なのでここだけ考えた装備品になっているわけです。ちなみに光球速度がかなり速いとヨシュアの一回の攻撃で光球のお手玉を2往復ぐらいできたりします。

後はゼタさんがどの敵を出すか、どの動きをするかで大分タイムが変わってしまいます。

理想的なパターンは以下です。

①1orまとまっている2匹の敵を召喚⇒瞬殺×2
②ゼタ登場、ヨシュアには敵を投げてネクの方へ移動する。
③光球持ったネクが氷を一撃、相手瀕死。
④ヨシュアの方にゼタ移動。変身しないと倒せないのでそれまで待って一撃当てて終了。

こんな感じです。
④の部分で絶対にバッチの回復ができるのでドロップバッチはもちろんいりません。

※小ネタ
どういう現象かはわからないのですが、
ヨシュア浮いてる状態で例えばフィニッシュ攻撃を右に放つ。
その後十字キーをすぐに左にする。
たまになぜか左にもフィニッシュが行き、擬似全体攻撃を行うことができます。
自分の感覚だと元の方(例だと右)に2~3匹以上いる場合に起こりやすいようです。このネタを使うと最初の雑魚殺し@3匹の時も瞬殺できる可能性が高くなります。なお、できないと言われても何とも言えましぇーん。見間違えでは無いと思いたい。

2008年02月04日

3戦目 ビイト(死神化)

頭が筋肉の彼です。
パートナーはヨシュア。


ヨシュアは空飛んでひたすら攻撃しましょう。
ネクは開始直後から氷⇒ビイト浮く⇒浮いてるところを弾で追い討ち。

時系列にすると、

ネク:氷
ヨシュアに光球移動
ヨシュア:攻撃
ネク:弾連射
ヨシュア:フィニッシュ攻撃
ネクに光球移動
ネク:連射している弾のどれかに倍率かかって撃破

たまにビイトがヨシュア側で暴れてダメを貰い光球が戻ってこないことがあります。気をつけてください。
また、攻撃をしないで逆に移動することもあります、その時は感覚で逆に攻撃してください。

弾を綺麗に当てるのに慣れない人は保険として弾を全弾撃った後に一番下に泡を置いておくとかなりいい感じに撃破できます。

バッチは絶対にいりません。

以上。